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2016年6月7日火曜日

自転車考



私がロードバイクに乗り始めたのが平成23年7月からですので、もう間もなくロードバイク歴5年になります。この5年間で様々な経験をしました。





思い返すと5年前は主治医の先生に自転車に乗るのを止めるよう強く注意された記憶があります。多分その理由は、私のような疾患のある人間が自転車に乗るとどうなるか、どうすれば安全に乗れるのかといった正確なデータが存在しなかったからだと思います。私自身も前例がない中で最善の方法が分からず手探り状態の中で練習してきました。





無理をしない等は当然の話でそれ以外の工夫はないのかと日々考えている中でたどり着いた心拍数を可能な限り上げない方法があります。まず、心拍数はペダル回転数に比例することです。ペダル回転数を上げれば心拍数も上がる。しかし回転数を上げないとスピードが出ない。そこで考えたのは以前書いたようにクランク長を若干長めの物にして少し重いギアを踏むという方法です。














もう一つ方法があります。私の自転車のセッティングは素人にしては前傾が深めです。具体的にはサドルの高さとブラケット(ブレーキの部分)の高さで10㎝ほど落差があります。ハンドル下を握ればもっと落差が出ます。もちろん最初はそうではなかったのですが色々実験をしていると理由は分かりませんが前傾が深めの方が楽に走れることに気が付きました。そんな中、2年ほど前に前屈みの前傾の深いポジションの方が心拍数が上がりにくい事に気が付き、自分でもなるほどと思いました。本能的にこのようなポジションを取っていたのかもしれません。下の写真の状況でもまだ前傾は浅いです。




 









5年間を振り返ってこんな風に考えています。もっと方法があるかもしれませんのでもし今後新たな発見ができれば書いていきたいと思っています。